設計支援ポータルトップ>8.仕上げ記号による記入方法

8.仕上げ記号による記入方法



仕上げ記号とは、面の肌の定量的な規定以前に適用されていた
従来基準です。

面の肌への移行の間、使用は認められています。

旧図面で仕上げ記号が出てきた場合には下表に対比する
面の肌と判断します。




仕上げ記号の意味、使われ方は以下の通りですが、新たに
図面を作成する場合には新基準の面の肌を使用します。








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