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2.曲げを含む形状精度



曲げ加工では、曲げ部内側で材料圧縮、外側で引張力が働いています。

その為、曲げ角度変動、曲げ割れ、強度低下をおこしやすく、板金設計においては、最低限、曲げの影響を回避できる設計を心がける必要があります。





2-1.曲げ角度

2-2.曲げ寸法

2-3.段付き形状

2-4.曲げを挟んだピッチ

2-5.コの字穴同軸

2-6.穴に近い曲げ

2-7.輪郭と曲げ位置

2-8.曲げ高さ

2-9.傾斜を持った曲げ部

2-10.曲げ凸部






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