実践!幾何公差
幾何公差を正しく理解するための資料です。
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記入方法と注意点
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公差記入枠は公差の規制したい部分に細線で垂直に結びその先端に矢印をもう受け示します。
線または面自体に公差指定を行う場合には外形線の延長上に寸法線のいちを明確に避けて矢印を当てます。
軸線の場合には寸法線の延長が公差記入枠からの指示線になるように引きます。
共通の軸線の場合には軸の中心線に垂直に指示線を当てて引きます。
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