・グローバル接触の設定
アセンブリー上接触している面をボンド(クリアランスなし)に設定します。
これで部品は本体嵌合された部品設定となります。
・接触アイテムのセット
接触する部分の設定を行います。
タイプを[接触]とします。
[タイプ]
で接触を選択する。
[オプション]
で点-面を選択する。
[摩擦]
のチェックボックスをONにし、摩擦係数はデフォルトの0.05のままとする。
[ギャップ(クリアランス)]
のチェックボックスをONにし、常時クリアランスを無視を選択する。
同様に、右側の箇所についても接触面定義を行う。
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