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1-5.新Windowsソフトウェア対応状況



新Windowsのソフトについては対応様々です。
必ずしも使えるとは限りませんので予め確認が必要です。


・使える使えないの目安

個人的な見解としてはインストールが必要ないソフトはほぼ使えそうです。

インストールが必要なソフトでも売っているようなソフトでは結構7移行に
対応出来ない物を見受けます。

最近のソフトでは完全に8対応大丈夫だと思われます。



・Windows 32bit、64bitの壁

ソフトウェアの新Windows対応状況については、Windows XPだ8だというよりも
32bit、64bitの違いの方が対応に差が有るように
感じます。

64bitは普及しつつあるもののまだ対応してないと公言しているソフトメーカー
も有るようです。

64bitの新Windowsをお使いのユーザーは特に注意が必要です。


Windowsで32bit、64bitって

今後は普通に64bit化に進むと思いますが、

Windowsで32bit、64bitってどのような違いがあるか、


素人でもわかる違いはメモリーの認識量にあります。

メモリーが多いほどパソコンが軽快動くと言われてますが、32bitでは
結構少ないところで制限がかかります。

ほとんどの場合4Gまででそれ以上は認識されません。

64bitでは4Gの制限が無くそれ以上搭載することができます。

動作の遅いソフトでも、あるところまではメモリーを増設することで
動作速度を改善することができます。

http://support.microsoft.com/kb/958406/ja






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