板金製品設計
設計に活かせる板金設計手法を紹介します。
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1-13.曲げからの距離
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曲げに接した穴の場合、穴成形後に曲げ工程にした場合、曲げ変形に伴い穴も変形する可能性があります。
曲げ部からは板厚の2倍以上クリアランスを設けると良い。
設計の目安:曲げからの距離T2 ≧ 2t(板厚の2倍)
1-1.鋭角な輪郭
1-2.鋭角な谷間
1-3.細い形状
1-4.細い輪郭
1-5.細い切欠き
1-6.細い切欠き奥行き
1-7.輪郭からの丸穴位置
1-8.輪郭からの角穴位置
1-9.細い穴
1-10.小さい穴
1-11.小さい丸穴
1-12.丸穴の間隔
1-13.曲げからの距離
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